手足口病

2015-07-25

手足口病は口腔内、手掌、足底に水疱を認めるウイルス感染症で咳嗽、くしゃみでの飛沫感染や排便にてウイルスを排出するためおむつ交換などでの接触感染を起こします。患者のほとんどが5歳以下の子供ですが警報レベルでの感染のため若干ではありますがそれ以上の方(中には成人の方)の感染も認めています。多くのケースは発症後3~7日で自然軽快しますが、まれに髄膜炎や脳炎を起こすことがあります。手洗いやうがいを心掛けて感染の拡大を避けるようにしてください。症状軽快後3~4週間は大便にウイルスが混入するという報告もあり、おむつの処理には特にご注意下さい。