溶連菌感染症

2015-05-20

溶連菌とは正式にはA群溶血性連鎖球菌のことです。抗生剤投与ですぐに改善するのですが合併症として急性糸球体腎炎(溶連菌感染から約2週間後に発症することがあります。菌感染から生じた免疫複合体が腎臓にある糸球体に沈着して発症します。症状は血尿、高血圧、体のむくみです。)やリウマチ熱(溶連菌感染の数週間後より輪状紅斑、多関節炎、心炎などの症状が生じる。)などの様々な合併症が生じることがあります。確定診断したら抗生剤を7~10日程内服をしなければいけません。元気になっても飲み切ってください。